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定額カルモくんはやめとけ?デメリットとリアルな評判。7年以上の無制限プランが鍵となる理由

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カーリースカルモくん(旧定額カルモくん)について「やめとけ」という声が一部で挙がるのは、カーリース特有の途中解約の難しさや、契約期間中の走行距離制限が理由です。

しかし、実際には「7年以上の契約」を選ぶことで走行距離が無制限になり、さらに月額990円程度の「もらえるオプション」を追加することで、最終的に車をマイカーとして所有できます。

他社のリース契約で激しく後悔しがちな「任意保険の等級リセット」といった大きな罠も回避できるため、仕組みを正しく理解して長期利用を前提とすれば、非常にメリットの大きいおすすめのサービスです。

この記事でわかること
  • カーリースカルモくんのリアルなデメリットと契約前に絶対に知っておくべき注意点
  • 他社(KINTOなど)で後悔する原因となる「任意保険の等級トラップ」を回避できる理由
  • 月額990円程度で追加できる「もらえるオプション」と長期契約の絶大なメリット
  • 立て替え払い不要の「かんたん」と全国で自由に使える「どこでも」のメンテナンスプランの違い
  • カーリースカルモくんの利用をおすすめできる人と、そうでない人の具体的な特徴
Contents
  1. なぜ「カーリースカルモくんはやめとけ」と言われるのか?リアルなデメリットと注意点
  2. KINTOで激しく後悔した人へ。カルモくんが「保険等級の罠」を解決する理由
  3. カルモくんは7年以上の契約が鍵!「もらえるオプション」の絶大なメリット
  4. カルモくんのメンテナンスプランは2種類!「かんたん」と「どこでも」の違いを徹底解説
  5. カルモくん気になる取り扱い車種と毎月の料金イメージ
  6. カーリースカルモくんをおすすめできる人・できない人
  7. まとめ
  8. よくある質問(FAQ)

なぜ「カーリースカルモくんはやめとけ」と言われるのか?リアルなデメリットと注意点

インターネット上でカーリースの評判を調べると、「やめとけ」「後悔する」といったネガティブな声を目にすることがあります。カーリースカルモくんも例外ではありません。しかし、その口コミの多くは「カーリースという仕組みそのもの」に対する理解不足から生じるものです。

契約した後に後悔しないためにも、まずはリアルなデメリットと注意点をしっかりと把握しておくことが重要です。良い面ばかりを見るのではなく、リスクを知ることで正しい選択ができます。

原則として途中解約ができない・高額な違約金のリスク

カーリースカルモくんに限らず、カーリースというサービスは原則として契約期間中の途中解約ができません。これは、契約期間全体で車両本体価格や税金を分割して支払う仕組みになっているためです。

万が一、海外転勤やライフスタイルの急激な変化など、どうしてもやむを得ない事情で途中解約をする場合、高額な違約金(解約金)が発生するリスクがあります。

違約金は通常、「残りの契約期間分のリース料金」と「事務手数料などの精算金」を合わせた金額で計算されます。そのため、契約してから数年で解約してしまうと、一括で数十万円から場合によっては数百万円の支払いが生じる恐れがあります。

契約期間は、ご自身のライフプランを見据えて慎重に決める必要があります。

月間1,500kmの走行距離制限がある(解決策あり)

カーリースでは、契約満了時の車の価値(これを残価と呼びます)を一定に保つために、走行距離の制限が設けられています。カーリースカルモくんの場合、基本的には「月間1,500km」という上限が設定されています。

月間1,500kmは、1日あたりに換算すると約50kmになります。日常の買い物や週末のレジャー、一般的な距離の通勤であれば十分に収まる範囲です。しかし、毎日のように長距離ドライブを楽しみたい人や、長距離を通勤で走る人にとっては、契約満了時に超過分の追加精算が発生する心理的なストレスとなります。

ただし、このデメリットは後述する「7年以上の契約」を結ぶことで完全に解消することが可能です。

長距離を走る方は、必ず7年以上のプランを選ぶようにしてください。

頭金やボーナス払いで月額料金の柔軟な調整ができない

カーリースカルモくんは、初期費用0円、ボーナス払い0円で、毎月ずっと定額の支払いとなるのが大きな魅力です。しかし、これは裏を返せば「手元にまとまった資金があるときに、頭金を入れて月額料金を安くする」といった調整ができないことを意味しています。

一般的な自動車ローンであれば、ボーナス月に多めに支払うことで月々の負担を軽くしたり、途中で繰り上げ返済を行ったりすることが可能です。しかし、カーリースカルモくんでは契約時に設定した定額料金をコツコツと支払い続ける必要があります。毎月の支出を完全にフラット(均一)にしたい人には最適ですが、支払い方法を自分のペースでコントロールしたい人にとっては不便に感じるポイントです。

一部の車種や排気量が多い車はメンテナンスプランが適用外

車検代や消耗品の交換費用を定額にできる「メンテナンスプラン」は、カーリースの大きな魅力です。しかし、カーリースカルモくんでは、一部の車種においてこのメンテナンスプランが適用外となるケースがあります。

具体的には、排気量が多い大型の車や、特殊な構造を持つ一部の車種は、メンテナンスプランの対象から外れてしまいます。また、後ほど詳しく解説する最上位の「プラチナメンテナンスプラン」は、契約年数が6年〜11年の間に限定されるといった細かな条件も存在します。

希望する車種がメンテナンスプランに対応しているかどうかは、申し込み前の見積もり段階で必ず確認しておくべき重要なポイントです。

KINTOで激しく後悔した人へ。カルモくんが「保険等級の罠」を解決する理由

カーリースを検討する際、多くの人が比較対象にするのがトヨタの提供する「KINTO(キント)」です。KINTOはテレビCMでもおなじみですが、目先の「すべてコミコミ」という言葉だけで契約してしまい、後から激しく後悔するケースが後を絶ちません。

ここでは、他社リースで陥りがちな罠と、カーリースカルモくんがそれをどう解決しているのかを分かりやすく深掘りします。

▶関連記事:【体験談】 KINTOで激しく後悔?任意保険の罠と解約金リスクを徹底検証

任意保険の等級が引き継げず、損をしてしまう他社の恐怖

KINTOで最も後悔する人が多いのが「任意保険(自動車保険)の等級トラップ」です。

KINTOの月額料金には、専用の任意保険が最初から含まれています。一見すると便利に思えますが、実はこの保険、利用者がこれまで長年無事故で育ててきた「ノンフリート等級(最大20等級)」を引き継ぐことができません

例えば、40代のベテランドライバーが18等級を持っており、トヨタ車をKINTOで契約したとします。本来なら約60%近い保険料割引の恩恵を受けられるはずが、その権利を捨てて、初心者と同じ一律の料金プランに組み込まれてしまいます

さらに恐ろしいのは、KINTOを利用している期間中(例えば7年間)は、無事故であっても等級が一切育たないことです。もし将来的に車を購入して自分の保険を再開しようとした際、中断証明書を使って元の等級(18等級)に戻すことはできますが、リース期間中の7年間の「無事故の実績」は無かったことになります。これはベテランドライバーにとって、とてつもなく大きな機会損失です。

カルモくんなら今の保険等級をそのまま引き継げる

一方、カーリースカルモくんは任意保険がリース料金とは別契約になっています。そのため、現在お持ちの保険等級をそのまま引き継ぐことが可能です

これまで安全運転を続けてきて、高い等級(割引率)を持っているドライバーほど、自分の保険を使えるカルモくんを選ぶことで金銭的な損を回避できます。リースを利用しながらさらに等級を育てていくこともできるため、無駄がありません。

全損事故の違約金を全額カバーする「カルモあんしん自動車保険」

「別契約なら、自分で保険会社を探さないといけないの?」と不安に思う方もいるかもしれません。カーリースカルモくんには、リース専用に特別に設計された「カルモあんしん自動車保険」という任意の専用保険が用意されています。

この専用保険には、一般的な自動車保険にはない強力なメリットが備わっています。最も大きなメリットは、万が一の全損事故で発生する違約金を「全額」カバーしてくれるという点です。

リース利用中の最も恐ろしいリスクは、事故によって車が全損(または盗難)となり、強制的に契約解除となるケースです。この場合、高額な中途解約費用が一括で請求されます。一般的な保険では、車の時価額(現在の価値)までしか支払われず、解約金に届かずに手出しが発生するケースがあります。

しかし、カルモくんの専用保険は「リースカー専用の特約」が付帯しており、全損時の保険金が「中途解約費用と全く同額」になるよう設計されています。

つまり、手出しの費用がゼロになります。

さらに、この保険は2年または3年の長期契約となります。そのため、契約期間中に万が一事故を起こして保険を使用しても、契約期間中(2〜3年間)は保険料が一切上がりません。また、リース料金とは別契約となるため、保険料そのものに消費税がかからないという地味ながら嬉しいメリットもあります。

残価精算の恐怖なし!クローズドエンド方式で最後まで安心

カーリースの契約方法には「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類があります。 オープンエンド方式は、月額料金を安く見せることができる反面、契約終了時に車の査定額が想定(残価)を下回っていた場合、その差額を利用者が支払わなければならない「残価精算リスク」が存在します。

車に傷をつけてしまったり、中古車市場の相場が暴落していたりすると、最後に数十万円の請求が来ることもあります。

しかし、カーリースカルモくんは「クローズドエンド方式」を採用しているため、契約終了時の残価精算が一切ありません。車の市場価値がどれだけ下がっていても、利用者が差額を請求されることはないため、最後までビクビクせずに安心して乗り続けることができます。

▶あわせて読みたい:カーリースおすすめ比較!失敗しない選び方は「デメリットの許容」が鍵

カルモくんは7年以上の契約が鍵!「もらえるオプション」の絶大なメリット

デメリットや他社の罠を回避できるだけでも優秀ですが、カーリースカルモくんが多くのユーザーから圧倒的に支持されているのには、さらなる理由があります。それが、長期利用を前提とした画期的なオプションの存在です。

月額990円程度で契約満了時に車がマイカーになる

カーリースカルモくんの最大の武器と言えるのが、「もらえるオプション」です。リース契約が7年以上の場合、月々のリース料金に月額990円程度(車種により多少前後します)をプラスするだけで、契約満了時に乗っていた車をそのままマイカーとして譲り受けることができます

一般的なカーリースは、契約満了時に「車両の返却」が絶対条件となります。どんなに愛着を持って綺麗に乗っていても、最終的には手元に何も残らないため「ずっと借り物に毎月お金を払うのはもったいない」と感じる人が多いのが実情です。

人気車種に乗っていても、手放す際の価値はすべてリース会社のものになってしまいます。

しかし、もらえるオプションをつけておけば、実質的に「自動車ローンで車を購入する」のと同じ感覚で利用できます。毎月の出費はフラットな定額のまま、最後は自分の資産になるため、カーリースの手軽さとマイカー所有の喜びを両立できる素晴らしいシステムです。

なお、以前は「もらえるオプション」は月額500円程度でしたが、現在は990円程度に改定されています。それでも、将来自分の車になることを考えれば破格の設定と言えます。

7年以上で走行距離が「完全無制限」に変わる

先ほどデメリットの項目で挙げた「月間1,500kmの走行距離制限」ですが、カーリースカルモくんでは7年以上の契約を結ぶことで、この走行距離制限が完全に無制限になります

休日に車で遠出をするのが趣味の方や、毎日長距離を通勤する方にとって、走行距離を気にしながらメーターを睨む生活は非常にストレスです。7年契約以上という条件を満たすだけで、マイカーと全く同じように自由にどこまでも走れるようになるのは、他社にはない大きな強みです。

ローン購入とカーリースの「いいとこ取り」ができる

通常、車をローンで購入すると、毎年の自動車税(種別割)や、車検のタイミングでかかる自動車重量税、自賠責保険料などはその都度自分で支払う必要があります。手元にまとまった現金を用意しておかなければならず、家計のやりくりが大変です。

カルモくんを7年以上の契約で「もらえるオプション」付きにすれば、税金や諸費用はすべて毎月の定額料金にコミコミになります。突発的な出費を防ぎつつ、走行距離を気にせず走り、最後は自分の車になる。

いけひと納得時
いけひと納得時

まさに、ローン購入とカーリースの「いいとこ取り」ができるわけです。

カルモくんのメンテナンスプランは2種類!「かんたん」と「どこでも」の違いを徹底解説

車を安全に維持するためには、定期的な点検やオイル交換などのメンテナンスが欠かせません。カーリースカルモくんでは、これらの費用も月額料金に組み込める「メンテナンスプラン」をオプションで用意しています。

現在、メンテナンスプランには大きく分けて「かんたんメンテナンスプラン」と「どこでもメンテナンスプラン」の2種類があります。それぞれの違いをしっかりと理解しておきましょう。

立て替え払いが不要な「かんたんメンテナンスプラン」

「かんたんメンテナンスプラン」は、その名の通り手続きの手間を極限まで省いた新しいプランです。

最大の特徴は、お店での費用の立て替え払いが一切不要である点です。カルモくんが提携している自宅近くの指定工場に車を持ち込むだけでよく、プラン対象内のメンテナンスであれば、その場で財布を開く必要はありません。

利用の流れも非常にスムーズです。カルモくんからメンテナンス時期のお知らせが届いたら、指定された工場に連絡して予約を取り、当日は車を持ち込むだけで完了します。面倒な領収書のやり取りや、後からの精算手続きが不要なため、「車のことはプロに全部おまかせして、支払いは完全にキャッシュレスにしたい」という方に最適です。

ただし、利用できる工場がカルモくんの指定する提携工場に限定される点と、オイルなどの消耗品の銘柄を自分で自由に選べない点には注意が必要です。

全国好きな店舗で受けられる「どこでもメンテナンスプラン」

「どこでもメンテナンスプラン」は、従来から提供されている自由度の高いプランです。

このプランの最大のメリットは、メンテナンスを受ける店舗が指定されていないため、全国の好きな店舗で自由にメンテナンスを受けられることです。オートバックスやイエローハットといったおなじみのカー用品店や、近所のガソリンスタンドなどでも利用可能です。

いつもお世話になっている顔なじみの整備工場がある場合や、転勤が多くて引っ越し先でもスムーズにメンテナンスを受けたいという方には、このプランが圧倒的に便利です。

利用の流れとしては、まずは自分で選んだ店舗でメンテナンスを受け、一度費用をご自身で立て替えて支払います。その後、明細が記載されたレシート(領収書)をもらい、スマートフォンで撮影してカルモくんに送信します。メンテナンス日から30日以内に請求手続きを行えば、後日指定の銀行口座に費用が振り込まれる(返金される)という仕組みです。

プラチナ・ゴールド・シルバーの補償内容比較表

「かんたん」と「どこでも」のどちらのプランを選んでも、メンテナンスの充実度に合わせて「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」の3つのグレードから詳細なプランを選択できます。

以下の表で、それぞれのプランに含まれる主要な補償内容の違いを整理しました。

補償項目プラチナ(※6〜11年契約のみ)ゴールドシルバー
返却時の原状回復費用補償◯(上限あり)◯(上限あり)◯(上限あり)
車検基本料・法定12ヶ月点検
エンジンオイル・オイルフィルター交換
タイヤのローテーション・ホイールバランス×
エアコンフィルター・ワイパーゴム交換×
ブレーキオイル・ブレーキパッド交換×
バッテリー交換(工賃のみ対象)×
メーカー保証の延長(一般・特別保証)◯(リース満了または10万kmまで)◯(2年間または10万kmまで)×

※表は各プランの主要な項目を抜粋・簡略化したものです。

表からわかるように、一番安い「シルバープラン」は、車検の基本料金とオイル交換などの最低限の項目のみカバーしています。 車を長期間安全に維持するために必要な「ブレーキパッドの交換」や「タイヤのローテーション」などは、「ゴールド」以上のプランに含まれます。

特に6年以上の契約を結ぶ方には、予期せぬ故障リスクをカバーできる「メーカー保証の延長」が契約満了まで手厚く適用される「プラチナメンテナンスプラン」が最もおすすめです。最近の車は電子制御が複雑なため、ナビやエアコン、センサー類が故障すると高額な修理代がかかります。プラチナプランなら、そうしたリスクも丸ごとカバーできます。

【要注意】タイヤ本体とバッテリー本体の費用は含まれない

メンテナンスプランに加入する上で、絶対に知っておくべき重要な注意点があります。 それは、どのグレードのプランを選んだとしても「タイヤ本体」と「バッテリー本体」の部品購入代金はプランに含まれないということです。

例えば、バッテリーが寿命を迎えて新しいものに交換する場合、ゴールド以上のプランに加入していれば「バッテリー交換にかかる作業工賃」はカルモくんがカバーしてくれます。しかし、数万円する「バッテリー本体の購入費用」はご自身での実費負担となります。

タイヤについても同様です。タイヤの寿命を延ばすためのローテーション(前後のタイヤの位置交換)はプラン内で対応してくれますが、タイヤの溝が減って新しいタイヤを4本購入する際の本体代金は自腹となります。

「メンテナンスプランに入っていれば一切追加のお金はかからない」と誤解していると、数年後に大きな出費に驚くことになるため、タイヤとバッテリーの部品代はご自身で別途見込んでおく必要があります。

▶関連記事:カルモくんのメンテナンスプランはいらない?かんたん・どこでもの違いと請求の落とし穴

カルモくん気になる取り扱い車種と毎月の料金イメージ

「カーリースだと選べる車が少ないのでは?」と心配する方もいますが、カーリースカルモくんは国産全メーカーの全車種から自由に選ぶことができます。軽自動車から人気のSUV、ミニバンまで、新車を購入するのと全く同じ感覚で車選びを楽しめます。

ここでは、参考までに人気の車種が毎月いくらくらいで乗れるのか、料金の目安をご紹介します。 (※料金は契約年数やグレードによって変動します。また、税金や自賠責保険料が含まれた金額です。)

  • ホンダ N-BOX(大人気の軽自動車): 月額約21,500円〜
  • スズキ スペーシア(使い勝手抜群のハイトワゴン): 月額約19,000円〜
  • トヨタ ヤリスクロス(スタイリッシュなコンパクトSUV): 月額約29,300円〜
  • トヨタ シエンタ(ファミリーに嬉しいコンパクトミニバン): 月額約29,300円〜
  • ホンダ ヴェゼル(上質なデザインのSUV): 月額約35,000円〜

このように、頭金ゼロの月々1万円台〜3万円台で最新の人気車種に新車で乗り始めることができます。これにメンテナンスプランやもらえるオプションを組み合わせて、自分の予算に合わせたオリジナルのプランを作るのが上手な利用方法です。

カーリースカルモくんをおすすめできる人・できない人

ここまで解説してきたメリットとデメリットを踏まえ、カーリースカルモくんの利用をおすすめできる人と、そうでない人の特徴をまとめました。ご自身の考え方に合っているかチェックしてみてください。

カルモくんをおすすめできない人の特徴

3年〜5年程度の短いスパンで、次々と新しい車に乗り換えたい人

短期間での乗り換えを前提とする場合、解約金リスクがつきまとうカーリースの強みは活かせません。短いスパンで新車を乗り継ぐなら、残価設定型ローン(残クレ)を利用するか、KINTOなどの別サービスを検討する方が合っている場合があります。

車を自分好みに激しくカスタマイズ(改造)したい人

リース車は原則として原状回復(元の状態に戻すこと)が条件となります。「もらえるオプション」をつけて最終的に自分のものにする前提であっても、契約期間中に過度なドレスアップや改造を行うことは推奨されていません。

車いじりが趣味の人には不向きです。

手元に豊富な資金があり、現金一括払いで支払総額を極限まで抑えたい人

カーリースには、分割払いに対する金利に相当する手数料が含まれています。そのため、現金一括払いで車を購入する場合と比較すると、トータルの支払総額はどうしても高くなります。手元の貯金を大きく減らしても問題ない場合は、現金購入のほうが安上がりです。

カルモくんを強くおすすめできる人の特徴

これまで無事故で育ててきた高い「任意保険の等級」を持っている人

他社リースのように保険等級がリセットされてしまう罠を避け、現在の18等級や20等級といった高い割引率をそのまま引き継ぎたいベテランドライバーには、カーリースカルモくんがベストな選択肢となります。

長距離を通勤で走る人や、ドライブ旅行が趣味の人

7年以上の契約で「走行距離制限が完全撤廃される」というメリットは絶大です。毎日のように長距離を走る人でも、超過料金に怯えることなく安心して乗り続けることができます。

毎月の出費をフラットにしつつ、最終的には「自分の車」にしたい人

「もらえるオプション(月額990円程度)」を利用することで、リースの手軽さとマイカー購入の利点を良いとこ取りできます。手元にまとまった頭金は出したくないけれど、最終的に手元に何も残らないのは嫌だ、と考える堅実な方に非常に相性が良いです。

まとめ

「カーリースカルモくんはやめとけ」という声の背景には、途中解約の難しさや走行距離制限といった、カーリース全般に共通する仕組み上の制約があります。

しかし、その実態を紐解いていくと、カーリースカルモくんは「7年以上の長期契約」と「もらえるオプション」を組み合わせることで、それらのデメリットを完全に消し去ることができる非常に優秀なサービスであることがわかります。

また、任意保険の等級が引き継げずに後悔する人が続出している他社のサービスと比較しても、カルモくんは現在の等級を活かしたまま、全損リスクまでしっかりカバーできる専用保険を選択できるため、リスク管理の面でも非常に優れています。

「車のメンテナンスや毎年の税金管理はプロに任せて毎月定額にしたいけれど、最終的には気兼ねなく走れるマイカーが欲しい」。そんなワガママな願いを叶えてくれるのが、カーリースカルモくん最大の魅力です。ご自身のライフスタイルと照らし合わせ、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問(FAQ)

最後に、カーリースカルモくんの契約を検討している方からよく寄せられる疑問にお答えします。

おためし審査とは何ですか?

カーリースカルモくんでは、正式な契約を結ぶ前に「おためし審査」という便利なシステムを利用することができます。 これは、希望する車や仮のプランで、自分がリース契約の審査に通るかどうかを事前にチェックできる仕組みです。結果は最短で翌日にはわかります。審査を通過した後でも、担当者と相談しながら車種やプランを変更したり、あるいは契約自体をキャンセルすることも可能です。審査に不安がある方でも、まずは気軽に確認できるため、多くのユーザーが利用しています。

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引っ越しをした場合、メンテナンスはどうなりますか?

転勤や結婚などで引っ越しをした場合でも安心です。 「どこでもメンテナンスプラン」を選んでいれば、特定の工場に縛られることがないため、引っ越し先にあるお近くのオートバックスやイエローハット、ガソリンスタンドなどの店舗でこれまで通りメンテナンスを受けられます。全国の店舗を利用できるため、ライフスタイルの変化に非常に強いプランと言えます。 一方、「かんたんメンテナンスプラン」を利用している場合でも、引っ越し先の近隣にある新たな提携指定工場をカルモくんに案内してもらうことが可能です。

もらえるオプションをつけた後、名義変更の手続きはどうなりますか?

リース期間中の車の名義(車検証上の所有者)はリース会社となっていますが、「もらえるオプション」を利用して契約が満了し、車を譲り受ける段階で、名義を利用者本人に変更する手続きが行われます。 この手続きに関する詳しい案内や必要な書類は、契約満了の時期が近づくとカルモくん側から送られてくるため、複雑な手続きを自分一人で悩む必要はありません。名義変更が完了した後は、正真正銘のマイカーとして、自由に売却することも、そのまま乗り潰すことも可能になります。

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いけひと
いけひと
ブロガー
トヨタ「KINTO」を7年契約中。毎日の通勤による走行距離制限の恐怖、18等級の任意保険が使えない無駄、愛着が湧いた車を買い取れない現実に直面し激しく後悔。自身の失敗を生かし本音のリース選びを発信。
まずは気軽に仮審査!
\審査通過後も変更可能です/
カルモくん公式サイトはこちら
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